心を開ける、ただひとつの場所 | ワジルシ・キングダム

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読書・映画・大道芸が三大娯楽の会社員。

顔合わせの食事に着る服がない という話のつづき。

わ印の衣類の少なさはまったく誇張ではなく、しかも近頃は
sinceくんの服を勝手に着るという技も身につけたおかげで
服をちっとも買わなくなってしまいました。
あー本当に着る服がない。

また、この食事が「都心のホテル」だの「料亭」だのであれば
もっとオシャンティ(笑)な格好をする気にもなるのですが、
わ印とsinceくんの実家同士が近い(同じ市内)ために
実家の最寄駅から1駅のところで食事なんですよ…。
何かこう、着飾って行くような街でもないとはいっても
オケイジョン的には多少の華も必要という微妙なライン。

「ほどほどの格好」
を目指すべく、服を買いに出かけるところです。


唯一の行きつけの店、ユニクロへ!


ユニクロは駄目ですかね?
それ以外の使えそうな店が、本気でわからない。